2017-02-09

小学生サッカー講座~ポジショニングの練習メニュー(4対2)

サッカーポジショニング

前回は、3対1(前でプレーさせるを目的を認識させる)についてお話ししました。
今回も引き続き小学生サッカー講座をひらきたいと思います。

「なるほど~。前がとにかく重要なのね。」
「でも、中央でもプレーできないとだめなんじゃないの?] なかにはこのように思っている方もいらっしゃると思います。

お待たせしました!
今日は、中央でプレーさせる意識をもってもらうために、4対2を紹介したいと思います。

・中央または、前にパスを通すために、縦や横にパスをする

つまりは、自分と対角線上にいる見方がターゲットとなります。
ただ、前提があります。

まずは、ディフェンスに取る回数に満たない場合は、何かしらのペナルティーを与える。
理由は、ターゲットをマークするのを避けるためでもありますが、競争意識を持たせるためでもあります。
本気にさせるのです。

そして、四角形のなかで4対2をしてもらいますが、あくまで線上でプレーさせることを意識させてください。
そのために、頂点にいるとペナルティーを与えるなどしてください。
理由は、経験上なんですが、頂点があると子供はそこに止まっちゃうんですよね。

おそらく、この4対2はかなり難しいと思います。
一番初めにやった3対1を完全に理解していたら、無意識に周りを見ながら、適切な場所に動き、トラップしやすいように準備をすると思うのですが、子供も大人も同じで、意識しなくなると忘れてしまうんですね。
こういうときは、前バージョンの3対1をまたさせたほうがいいかもしれません。

ただ、戻ることは別に悪いことではないのです。
要は、体に染みつくくらいはやっていないということです。
これは、練習回数が少ないということではなく、子供が自発的に、どのように工夫したら上手くなるのか考えてないからといえますし、その考えの基づいて行動していないからともいえます。

あくまで、子供がサッカーをやるということを忘れないでください!
コーチは子供がサッカーをする、練習をする、上手くなりたいと思うきっかけの場をつくるのです。

そのきっかけづくり、興味を持たせる、本気にさせる工夫を考えるのがコーチの仕事だと思います。

いかがでしょうか?
次回も、4対2という練習メニューの応用版を紹介したいと思います。
ポジショニングの指導に困っている方はぜひ参考にしてみてください!

かんたんオーダーフォーム

LINEでお問合せはこちら
メールでお問合せはこちら