2017-02-10

小学生サッカー講座~ポジショニングの練習メニュー(4対2)②

soccer

前回は、4対2(対角線の味方をターゲット、中央でプレー)についてお話ししました。
今回も引き続き小学生サッカー講座をひらきたいと思います。
「4対2にもっと工夫をしたい」 「もっと、オフザボールを上達させたい] なかにはこのように思っている方もいらっしゃると思います。
実は、4対2の応用版があります。
今度は、走らなければいけない練習となっています。
今日は、オフザボールに焦点を当てた4対2を紹介したいと思います。

・誰にパスするのが目的ではなく、前に進むを目的とする

いつも使用している四角形(6~7m?普段4対2をやってるときの幅で構いません)を2つつなげます。

具体的なグリッドは、縦12~14m×横6~7mの長方形のグリッドで、縦のちょうど真ん中と頂点にそれぞれ6つマーカーを置いてください。

また、練習内容は、長方形の中にある四角形のなかで、4対2をしてもらいます。
そして、ある1人の選手がもう一方の、四角形に入って、パスをもらって、そこから、その四角形で4対2をします。
これを、繰り返します。

ルールは、以下の通りです。

・もう一方の四角形に、ボールを回した状態で、味方4人全員が入れば、1点とする。
・ドリブルで、もう一方の四角形に、入ることはできない
・線上でパスをする
・ディフェンスがボールを取ったら、1点
・オフェンスとディフェンス両方とも、1セット5点とれなかった場合は、ペナルティ
・はじめは、1セット10分でやる 慣れてきたら、グリッドも少しずつ広げて、時間も長くする

3対1の基本的な動きができており、前回した4対2が物足りないと感じる場合、この練習に挑戦してみてください!

前回の4対2では、あくまで線上でしか動けませんでした。
ダッシュもあまりできなかったのではないでしょうか?

そして、今回の練習では、味方4人全員がいつもう一方の四角形に入るのか常に考えながら、動かなければなりません。
つまり、オフザボール(ボールを持っていないときの動き)がかなり重要になってきます。

また、一人がもう一方の四角形でパスをもらうと、全員も同じ四角形に入らなければなりません。
これは、全員が全体が前に進まなければならないことを意味しています。

前と中央。
この2つを意識させた練習です。

4対2についてお分かりいただけたでしょうか?
ポジショニングの指導に困っている方はぜひ参考にしてみてください!

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