2017-01-23

小学生サッカー講座~ポジショニングの教え方

ポジショニング サッカー

前回は、子供を本気にさせる練習メニューについてお話ししました。
今回も引き続き小学生サッカー講座をひらきたいと思います。

「あいつらボールを蹴ることができるのに、パス回らないよな~」
「なぜそこに走ってないのか?どうやって教えたらいいんだろう?」
なかにはこのように思っている方もいらっしゃると思います。

ポジショニングを子供たちに教えるのは難しいですよね?
せっかく基礎を身に着けたとしても、どこに動いて、どこにドリブルして、どこにパスしたらいいのかわからなければ、試合に勝つことはできません。
さてどうすればいいのでしょうか?
今回は、そんな疑問に答えていきたいと思います。

ポジショニングは、そもそも位置取りという意味です。
そして、なぜサッカーでポジショニングが重要なのかというと、あの広いコートを11人、8人で、守ったり、攻めたりしなければならないのです。

極端な話、右サイドに偏っていては、右で数的有利になりますが、選手間の距離が近いので、相手にとっては、1人で2,3人をマークすることができますし、こちらの左サイドががら空きなので一気に攻められるでしょう。

じゃあ、広く散らばればいいのかというと、そうとは言い切れないのですよね。
なぜなら、選手間の距離が遠いということは、味方にボールが届く前に、パスカットされる可能性が高くなりますし、攻撃時でも守備時でも数的不利になりやすいです。

したがって、ポジショニングは固定ではなく、流動的に行われるので、選手は適切な時に適切な場所にいなければなりません。
つまり、選手には判断力が求められるのです。

では、その判断力を養わせるためにはどうやって指導すればいいのか?

私はパターンを覚えさせることだと思います。

単純に考えれば、攻めるときはできるだけ前に、できるだけ中央に進めばゴールに近づきます。
したがって、ボールを持ったら、中央と前を見ることを最優先事項と教えるのです。

ただ、なかなかその場所には敵がゴロゴロいるので、横に、あるいは、後ろに進んで、態勢を立て直して、また、中央と前に進む意識を持てばいいのです。

ポジションニングについてお分かりいただけたでしょうか?
まずは、パターンを教えることが重要なのです。
次回はより掘り下げてポジショニングについてお話しします。

 

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