2017-01-25

小学生サッカー講座~ポジショニングの教え方③

サッカーディフェンス

前回は、ポジショニングの教え方(主にオフェンス)についてお話ししました。
今回も引き続き小学生サッカー講座をひらきたいと思います。

「オフェンスは大体わかったけど、ディフェンスがな~」
「ディフェンスのときのポジショニングも教えてほしい」
なかにはこのように思っている方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は、ディフェンス時のポジショニング、そして、教え方をお話ししたいと思います。

まず、オフェンス時の優先順位は、前か中央、横、後の順です。

そして、、単純に考えれば、ディフェンス時の優先順位は、オフェンスの優先順位に対称的に対応して、後か中央、横、前です。

なぜなら、オフェンスは、できるだけ前で、中央でプレーしたいと考えるからです。
したがって、相手の狙いどころは自陣のゴールに最も早く近づける後と中央です。

つまり、ここで相手にプレーをさせなければ適切なポジショニングが取れているといえます。

たとえば、相手のRSBがボールを持った。(8人制の場合)

CBである私は、私のところか、味方のDMFのところにボールが来ると考えることができます。

ですので、ボールが来たら相手よりも早くパスカットをするか、相手にマークがきついと思わせるくらい当たりにいけばいいのです。

もし、ボールが来なくて、相手のRSMFにボールが渡った場合、また相手のやりたいことを逆算するのです。

相手のFWはボールをもらうために、相手から見て右サイドに寄るだろうな。
そうしたら、自分が最後列にいることを忘れずに、FWについて行きすぎず、自分は常に相手からみて中央にいるポジション(この場合は左後ろ)でマークします。

そして、ディフェンスにとっての最優先順位は後か中央なので、味方の右サイドバックをCBにして、自分はそのままFWにマークをするということです。

これの繰り返しです。

このようにして、ディフェンスのときも優先順位が重要で、常にこのことを頭に入れて冷静にいれば、ディフェンスをする目的にあった位置取りをすることができるでしょう。

ディフェンスのポジションニングについてお分かりいただけたでしょうか?
ディフェンスもオフェンスも基本は変わらないです。
オフェンスがやりたいことを逆算して、常にディフェンスの優先順位をもとに、プレーすれば、相手に簡単に点を取らせることはまずないでしょう。
ポジショニングの指導に困っている方はぜひ参考にしてみてください!

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