2017-01-04

リフティング~トラップ~

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リフティング。サッカーの数ある練習方法のひとつです。そして、リフティングの目的は様々です。ボールをしっかりと蹴りたいだとか。トラップが上手くなりたいだとか。今回は、トラップが上手くなるためのリフティングについてお話しさせていただきます。ですので、どうやったらミートできるのか。どうやったらボールを遠くに飛ばせるのか。そういったことは触れないので、ご了承下さい。

あなたはトラップが上手くなりたいから、リフティングをするということでよろしいですね?では、具体的に、なぜトラップが上手くなりたいと思ったのでしょうか?このことについては、私はわかりません。だから、一般的な人がトラップが上手くなりたいと感じる理由をもとにお話ししたいと思います。

おそらく、試合中で、あるいは、試合のシチュエーションを模擬化した練習で、トラップできなかったからじゃないでしょうか?そこで、トラップミスを少なくさせるために、リフティングをすることに至ったわけです。したがって、いくらリフティングをしても、試合中でまたミスしてしまっては練習の意味がありません。

ですので、ただリフティングをするのではなく、ある制約下のなかでリフティングをする必要があります。簡単です。試合を想定しながら、リフティングをすればいいのです。いろいろなケースが挙げられますね。
例えば、味方からヘディングでパスをもらった場合、浮いたボールをトラップする必要があります。また、敵が近づいている場合は、近づいている方向と逆方向にトラップすればいいのです。あるいは、浮いたボールをインサイドやアウトサイドでトラップするのではなく、ももでトラップして敵よりも早くボールを処理する必要なときがあります。いや、自陣のゴール前では、そのままヘディングしなければならないかもしれません。

そして、浮いたボールをインサイドでトラップするのが上手い場合は、インサイドではリフティングする必要がないはずです。ももでボールを処理できなかったのであれば、ももでリフティングすればいいですね。しかし、そのケースだと、ただももでリフティングだけするのではなく、歩きながら、あるいは、走りながら、ももでリフティングするのも効果的かもしれません。

いかがでしょうか?お気づきかもしれませんが、場合によっては、リフティングよりも適した練習がある場合もあります。しかし、リフティングの魅力は、一人ででき、基本的にどこでもできるのです。さらに、なんらかの制約をつけるだけで、あなたのニーズに合う練習に変貌します。そういう点で、リフティングは最も優れた練習方法のひとつかもしれません。

 

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